インドのおせんべい「パパド」、マジで美味いです。
「パパド」は塩分強めのおせんべいで、お酒のおつまみとして最高です。
インドのおせんべい「パパド」と「キングフィッシャー」で一日中で吞んでれる
パーパド(पापड pāpaḍ)は南アジアの極薄のクラッカーの様な食品である。
作り方は地域毎、また家庭毎に異なるが、一般的にはレンズマメ、ヒヨコマメ、ケツルアズキまたは米粉から作られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パーパド
豆から作られるおせんべいです。
おせんべいと言われるだけあり、食感「パリッパリ」で最高です。
レストランに行くと、パパドが食前に出てくることがよくあります。
パパドの食べ方
トッピングをせず、パパドのみで食べるのも美味しいのですが
私のオススメは、パパドの上に、スライスしたトマト、たまねぎ、コリアンダーを乗せて食べると
トマト、たまねぎのシャキシャキ感、コリアンダーの独特のクセがなんとも絶妙です。
インドのおせんべい「パパド」がお酒によく合う
冒頭にも書きましたが、パパドとお酒は最高のパートナーです。
味の濃いパパドをおつまみに、お酒呑んでみてください。
もし単調な味に飽きてしまった方は
トマト、たまねぎをスライスし、コリアンダーを一つまみ乗せてください。
これまたお酒に合いますから。
インドのおせんべい「パパド」、まとめ
パパドは、スーパーマーケットに行けば手に入ります。
電子レンジ、火で炙ったりするだけで簡単に作れるので
忙しい皆様の仕事後の一杯のお供にピッタリではないでしょうか。