「ワーホリ後、インドで働きたい!」
「語学留学後、学んだ英語を活かしたい!」
「新卒でインドで働きたい!」向けの記事になっています。
インド駐在3年目のジャックダニエルです。
常にインド国内飛び回っています、日本人駐在員、現採日本人の方と話す機会があり
ワーホリ後、インドで働くのいい環境じゃないのか!と思っています。
実際にワーホリ後に
「インド現採として勤め、駐在員にステップアップした方いらっしゃいます。」
「インド現採として勤め、キャリアアップで大企業に勤めた方もいらっしゃいます。」
もちろん多くの方が上手くいくわけではないですが、ステップアップのチャンスは間違いなくあります。
ワーホリ後、なぜインドで働くのがありなのか、を紹介致します。
1、学んだ語学を活かせる!
ワーキングホリデーで英語を学んだ方は多いのではないでしょうか?(該当しなかった人すいません笑)
ワーキングホリデー後、学んだ英語を活かすことなく、忘れていく方どれだけいるでしょうか。
インドは英語が準公用語という理由もあり、英語を活かす機会が多いです。
日系の職場は、英語を社内公用語として使用しています。
強制的に英語を喋らないといけない機会がよくあるのです(笑)
2、物価が安い!
インドは物価がとても安いです
タクシー1時間乗っていても400円以下の値段だったり
500mlのお水が1本30円の値段だったりとインドの物価は本当に安いです。
インドで働く最低レベルの収入は年収162万5000ルピー(約250万円)です。
収入が高いわけではないですが
生活費が安いため、可処分所得が高く
自己スキルアップ、投資にお金を使う事が出来ます。
私の場合生活費は、3万円ほどです。(家賃会社持ち)
インドで働く最低レベルの手取りで毎月16万円ほどです。
単純計算で毎月13万円余ります。