インドは、人種のるつぼと呼ばれており
さまざまなバックグラウンドを持った方が生活されています。
白人っぽいインド人、褐色肌のインド人
日本人に似た顔のインド人、アフリカ系インド人がいます。
今回は2タイプのインド人を紹介いたします。
白人っぽいインド人

肌の白い、白人っぽいインド人はアーリア人と呼ばれていて
北インドにアーリア系の人々が多いと言われています。
特徴として肌が比較的白く、高身長で、鼻立ちが良いです。
ボリウッド俳優をイメージしていただくと分かりやすいと思います。
https://www.indiajackdaniel.com/entry/india-actresswww.indiajackdaniel.com
インドアーリア人は西暦1800年から1600年にかけてイラン人から分離され、
その後、インドアーリア人はアナトリアと南アジア(現代アフガニスタン、バングラデシュ、インド、パキスタン、ネパール)の北部に移住し、
イラン人はイランに移住した両方ともインド・イランの言語を持ってきた。
アーリア人は狩猟と牧畜によって生計を立てていた関係か、北インドの人々は商売っ気が強いと言われています。
褐色系のインド人

ドラヴィダ人と呼ばれていて南インドに、ドラヴィダ人は多いと言われています。
肌の色が黒く、身長は160~165センチ程で、目がぱっちりしているインド人です。
ドラヴィダ人(Dravidian)は、古代からインドに定住していたと考えられるコーカソイドの民族群の一部を指す総称です。
ドラヴィダ人は農耕と牧畜で生計を立てていた関係か、穏やかな性格で日本人に似ているとも言われています。
インドだけではなくシンガポール、マレーシアやその他の国にもドラヴィダのバックグラウンドを持った方がいます。
日本人に似ているインド人についての記事です。
https://www.indiajackdaniel.com/entry/2018/04/23/014226www.indiajackdaniel.com
アフリカ系インド人についての記事です。
https://www.indiajackdaniel.com/entry/India-Africanwww.indiajackdaniel.com
カースト制度を作り出したのは、アーリア人(白人っぽい)
紀元前1300年頃から、アーリア人は一部地域の一部のドラヴィダ人を支配し、
階級制度のカースト制を作り出し、アーリア人は司祭階級のブラフミンと、王族・貴族のクシャトリア、
一般市民のヴァイシャを独占し、ドラヴィタ系の民族は奴隷階級のシュードラに封じ込められたとされていた。
北インド人、南インド人と両者と関わる事がありますが
南インド人はヒンディー語での会話ができるのにも関わらず
ヒンディー語での会話を極端に嫌がり、北インド人とは英語での会話を好む傾向があります。
理由としてはヒンディー語は、北インド人で母語として喋られています。
南インド人は、北インド人にたいして少し嫌悪感を持っています。
南インド人に「なぜ、ヒンディー語を喋りたくないのですか?」と質問すると
「私達の文化を守りたい、ヒンディー語を喋る理由がない。」と言っていました。
ヒンディー語を喋りたくないという理由で仕事を辞めてしまう南インド人に出会ったことがあります。

