こんにちは、ジャックダニエル(@indiaJackdaniel)です!!
実は、今週も旅行に行こうか迷っています。
本格的に雨季になると道が封鎖して帰れなくなってしまったー!
なんて事がありそうなので・・。
http://www.tribuneindia.com/news/nation/heavy-rain-lashes-mumbai-train-services-hit/109449.html
今週ゆっくりしたいという気持ちも強いですが・・・(笑)
さて、本日は
インドにある木がペイントされている理由
を紹介したいと思います!!
インド国内に住んでいる人のほとんどが
ペイントされている木を見たことあると思います。
街中にもペイントされている木があると思います。
オレンジと白でペイントされている木。
ペイントされている理由
実は、私も理由がわからず調べてみました。
I'm pretty sure I've seen a mixture of something involving white latex paint to apply to the trunk
that is supposed to deter four-legged pests.
(I want to say that the recipe had sand in it so that any deer/
rodent tasting the bark would get an unpleasant mouth feeling and would avoid the tree,
but I can't put my hands on a reference right now. I don't think bone sauce would show up as white.)
つまり白いラテックス塗料を塗布する事によって
齧歯(げつし)動物、穴をあける虫から木を守るそうです。
※齧歯(げつし)動物とはネズミ、リスなどを指します。
インドにはリスめちゃくちゃいますからね
すごい納得しましたね(笑)
実は、インドだけではなく
他の国でもペイントされてるそうです。
違った意見もありました。
Usually they are painted white and black..
in some places they are painted white and red...
that is because in India most of the trees exceed the limits of the pavement and the barks and roots sometimes protrude into the roads.. since white is better seen at night's white is used... and red and black are easier visualized in the day...
They act the same way reflectors on roads and vehicles do.. it's just a warning system...
道路がペイントの白により明かるくなるためという意見。
違った視点からでとても面白いですが、おそらく違いますね(笑)